気持ちはいつでも旅行客

国内外へのひとり旅の記録。それにまつわる情報についても書いています。

沖縄ひとり旅4:4,500円の格安バスツアーで美ら海水族館へ

沖縄ひとり旅2日目。深夜までの飲酒に負けず、朝はしっかり6時に起床!

今回の宿は朝ごはん付きなので、いそいそと1階のカフェスペースへ。

満室だそうで混雑防止のため朝ごはんは2部制。チェックイン時にどちらの時間帯に参加するか確認されました。

ホステルでの朝ごはん

朝ごはんのメニューは島豆腐のパンケーキ!

せっかくならいろんなお店に行ってみたいので、普段はひとり旅の宿で朝ごはんを取らないんですが、こういうメニューなら沖縄ぽくていいな~。

ホステルの朝ごはんの島豆腐パンケーキ

 

ひとりで現地ツアーに参加!

今日はこれから現地のバスツアーに参加します。

沖縄での過ごし方について、那覇市内だけで観光するか外に飛び出して観光するか、はたまた野球のキャンプを見学するか、直前までず~~っと悩み続けていました。

 

「那覇市外に行くならレンタカーを借りないと楽しくないよ」と散々周囲から言われたことで、絶対そんなことないはず!と半ば意地になって、成田空港で飛行機に乗る直前にエイヤッとバスツアーを予約したのでした。

 

現地のツアーに学校行事以外で参加すること自体初めて!しかもひとり旅!なので、出発前からウキウキです。 

  

予約したツアーの内容

ちなみに予約したのはこちらのサイトから!

option.okitour.net

 

沖縄にはいろんなバスツアーがあるのですが、そのなかで

  1. 「美ら海水族館」「古宇利島」がコースに入ってる(絶対行きたい!)
  2. できれば「アメリカンビレッジ」が入ってる(なんとなく)
  3. 帰りがそこまで遅くない(飲みたいから)

というツアーを探して、こちらの内容のツアーにしました。

沖縄の現地ツアーのスケジュール

参照:観光バス(美ら海水族館)のプラン - たびらい沖縄 アクティビティ

 

いい意味でさくさく回れるコンパクトな内容!

水族館のチケット込みで税込み4,500円と、お値段もほかよりお安いです。ほかのツアーはお昼付きだったりするので7,000円くらい。

口コミが1件しかないのがすこし不安でしたが、まあなんとかなるなる。

 

いざ乗車!

バスの乗車場所はパレットくもじという小さめの商業施設の前。

県庁前駅に直結しています。宿からも徒歩5分ほどと近く、ラッキーでした。

そのほかおもろまちTギャラリア・アメリカンビレッジでも乗降車可能です。

 

バスに乗り込むと、なんと参加者は38人中24人が外国人!中国語韓国語が飛び交うグローバルな空間でした。

満席ではなかったので、1人で2人席を広々と使えました。

 

運転席の付近には沖縄の地図が。

行くポイントにピンクの付箋が貼られていて、移動距離の長さに改めてびっくり。美ら海水族館って結構遠いんですね。

レンタカーも検討したけど、ひとりで運転したら疲れちゃっただろうなあ・・・。

現地バスツアーの運転席に貼られた地図

 

ガイドさんがいるツアーというのはそれこそ修学旅行ぶりでしたが、知らない土地の豆知識を教えてもらうのってすっごくおもしろいですね!

沖縄の桜は薄ピンクではなくきつめのピンクであることや、桜吹雪は起きずにポタっとお花が落ちることを、このときはじめて知りました。

 

美ら海水族館に到着!

いろんな場所でお客さんをピックアップしながら、その度に私はお手洗いに行きまくりながら(昨夜飲みすぎたせい)、バスに揺られること3時間。

ようやく美ら海水族館のある海洋博公園に到着しました!

海洋博公園を歩く人々と青空

空めっちゃ広いし海めっちゃ青い。(語彙力)

水族館に来て「空めっちゃ広い」って思ったことないし、「海めっちゃ青い」も思ったことない・・・!

到着早々美ら海水族館のほかとは違うオーラを感じます。すごい。

 

この時はちょうど第13回花まつりが開催されていて、園内のあちこちに立派なフラワーアートがありました。いいときに来た!

色とりどりのお花を見ながら10分ほど歩きます。

海浜博公園のくまのフラワーアート 海浜博公園のイカの立体フラワーアート

 

自由行動の時間

水族館に着くと、バスガイドさんからチケットを受けとっていざ自由行動!

とはいえ私はもともとあんまり水族館に興味がなく。

ただ有名だからという理由で来ただけなので、期待せずに入りました。

海の中を模したような美ら海水族館の水槽

美ら海水族館の水槽を優雅に泳ぐカメ

美ら海水族館のサンゴ礁の小さな展示

アレッめちゃめちゃ癒されるぞ!!???

 

綺麗なグリーンがかった水の中で、ゆらゆらとのんびり生活する魚たちの姿は、日々を忙しく生きる社会人の心にかなり刺さることを知りました。

そういえば社会人になってから水族館来るのはじめてだ…。

 

それから、私がこれまで水族館を好きになれなかった理由は、「水槽を見たあとに何かしら感想を言わないといけない気がするから」だったんだなってことにも気づきました。

かわいい~とかきれいだね~とか。定番ウケを狙ってあえて、美味しそうだね~って言ってみたりとか。

 

今回みたいになんの感想も口にする必要なく、ただぼうっと好きなように水槽を眺めていればよい時間というのは、私にとってただただ気楽で、とても幸せな時間でした。

 

underwater world

美ら海水族館のくらげの水槽

きれい・・・・・。

水族館の映えがどれもこれもえぐすぎて、「水槽を眺める人」じゃなくて「水槽を写真に撮る人」で行列ができてたことに、なんとも時代を感じました。私もそのひとり。

 

美ら海水族館でお昼ごはん

お昼ごはんは、大きな大きな水槽を見ながら軽食が食べられるスペースへ。

水槽の中ではエイが優雅に泳いでいます。なんて贅沢な!

美ら海水族館でエイの水槽を見ながら昼食を食べる

注文まではだいぶ並びましたが、頼んでからサーブされるまでは1分でした。早い。

並んでる間、席取りとして上着を椅子に置いておいたんですが、戻ったころにはその上に外国人観光客が座っていて、カルチャーショックを受けたりもしました。

 

楽しいのは中だけじゃない

ぐるりと水族館を見て回ってからは、外にあるマナフィ館ウミガメ館へ。

ここがまた最高のヒーリングポイントでした。力強くおすすめです! 

水槽の中を泳ぐマナフィ

美ら海水族館で泳ぐウミガメ

どちらも水中・水上から見られるようになっています。

マナフィは水中、ウミガメは水上から見るのが私は好きでした。

特にウミガメは本当にかわいくて。一番長く見とれてしまいました。

 

海洋博公園のすばらしさ

それからこの公園、見どころは水族館だけではありません。

沖縄の自然を満喫できることも、この場所の大きな魅力!

 海浜博公園の砂浜と青空

海浜博公園の道端に咲くハイビスカス

大きく葉を広げるガジュマル

これ2月ですよ!

 

緑は豊か、花は咲き、気候は暖かく、風は優しい。

東京で、分厚いコートを羽織ってマフラーをぐるぐる巻いて、帰りたい気持ちをごまかしながら通勤してるあの世界からそう遠くないところに、こんなに穏やかな世界があったんだ。

歩いてるだけで救われた気持ちになる、本当に素敵な公園です。

 

出発前にアイス

バス停までやや距離があるので、バスの出発に遅れないよう余裕をもって行動!

 

したつもりが、余裕を持ちすぎて駐車場のそばで20分くらい持て余しました。

しかたなく買ったシークワーサーアイスを食べながら、出発を待ちます!

 シークワーサーアイスのポスターと本物