ひとり旅

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もち米×マンゴーってどんな味?カオニャオマムアンを試すならトンロー駅すぐのメーワリーへ!

バンコクに来たらぜひ食べてみてほしいもの。それはカオニャオマムアンです。

 

なんだかかわいいこの名前。

これがなにを意味するのかというと、ココナッツミルクで炊いたもち米にマンゴーを添えた食べ物です。

カオニャオとはタイ語でもち米、マムアンとはマンゴーのこと。

 

・・・どうですか、味が想像できないでしょう。

 

このカオニャオマムアンをはじめて食べるなら、トンロー駅のすぐそばにあるMae Varee(メーワリー)がおすすめ!

トンロー駅3番出口の階段を降りて反対側の交差に向かい、左に曲がると1分もせずに着きます。

  

トンロー駅から1分!アクセス性抜群!

鮮やかなマンゴーが店先にずらりと並んでいて、小さいながらよく目立つお店です。

創業30年以上の老舗だそうですが、改修したばかりらしくて綺麗でしゃれてます。 

 メーワリー入口

  

朝6時から営業しているので、観光前の朝ごはんにぴったりです。

 軒先でマンゴーを選ぶお客さん

 

マンゴーは地域によって収穫時期が異なりますが、メーワリーではそれぞれの地域から仕入れているので、1年中おいしいマンゴーを用意できるんだそうです。 

 

お店の中ではたくさんの人が朝早くから作業中。

壁際にもたくさんの加工品が並んでいて、人気っぷりを感じます。

作業をする店員さん

 

私が頼んだもの

お店を入ってすぐのところにあるレジでお会計ができます。

カオニャオマムアンのお値段はTHB150(約500円)

駅前の屋台でならTHB80で買えるらしいのでなかなか高級品。

3色もち米タイプもありますが、オーソドックスな白もち米タイプを買いました。

 

イートインスペースはなくテイクアウトのみなので、袋に入れてくれます。テイクアウト用の袋に入ったカオニャオマムアン

 

ちなみにバンコク内なら配達もしてくれるそうです。配達料THB100~。

ただしタイ語での電話対応のみなので、ちゃんとしたホテルに泊まっているならホテルマンに依頼するのも一つかと思います。

 

自分でココナッツミルクをかけて仕上げましょう!

袋の中に入っているものは、マンゴーともち米、それにココナッツミルクとトッピング。

ココナッツミルクは袋に入っていてほんのりあたたかい。お好みでカオニャオマムアンの上からかけます。

右下のトッピングは、トゥアキアオ(緑豆の皮をむいたもの)をカリカリに煎ったものです。

カオニャオマムアンセット

  

いざ実食!とろっとろのマンゴーが美味しい!

ココナッツミルクをかけてトッピングも乗せれば、さあ準備完了です!

ココナッツミルクをかけたカオニャオマムアン

 

さすが名店。口に入れた瞬間に、マンゴーの熟れたような甘さとほのかな酸味がむわ~っと広がります。今まで食べたマンゴーとは全く違うとろとろ感!

 

もち米はもにゅもにゅと少し弾力のある食感で、ココナッツミルクのおかげでふんわりとやさしい甘みがします。

マンゴーといっしょに食べても違和感なく、スイーツとして成立しています。かつお腹もしっかりふくれます!

 

日本人にもなじみあるもち米とフルーツ

なんて不思議な組み合わせなんだ!と思っていましたが、よく考えればこれって「カオニャオマムアンはいちご大福みたいなもの」

もしかすると外国の人からしたら、いちご大福も「変わってるけどおいしい組み合わせの食べ物」という立ち位置なのかもしれません。

 

マンゴーの旬の時期

ちなみに一般的なマンゴーの旬は4~5月ごろで、この頃にもっとも甘くなるんだそう。この時期に訪れた方はぜひ丸々買って食べてみてください!

大量に積まれたマンゴー

 

ということでメーワリー、噂に違わずとってもおすすめです。

屋台やフードコートでもカオニャオマムアンは売っていますが、レビューを見る限り、マンゴーのとろとろさやもち米の炊き方がほかとはひと味ちがうようです。